一生モノとして選んだ腕時計は不朽の名作、ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16610

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16610

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商社で、PRや広告の仕事を担当している、sus740104さんは43歳。2009年に松屋銀座で、ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16610を購入した。

sus740104さんの腕時計はサブマリーナ デイト Ref.16610

・30代の転職を機に購入

オンとオフで使用できるスポーツモデル

「20代の頃は、クロノグラフに魅了され、SINNやBREITLINGを所有していました。30代になって、スーツを着る機会が増え、オンとオフで使用できるスポーツモデルに興味が湧いてきました。そして、30代半ばの転職を機に、サブマリーナ デイト Ref.16610を購入しました」

30代の転職を機に購入したサブマリーナ デイト Ref.16610

「身内が宝石、眼鏡、腕時計の店をやっていたことも腕時計に興味をもったきっかけのひとつだったかもしれません」

腕時計に興味をもったきっかけ

・不朽の名作

圧倒的な認知度と高品質を誇る、ロレックス

「仕事柄、マスコミ関係者やデザイナーと出会うことが多く、第一印象やコミュニケーションに気をつかうようにしています。圧倒的な認知度と高品質を誇る、ロレックスのサブマリーナを自身のアイコンアイテムとしてチョイスしました」

サブマリーナを自身のアイコンアイテムとしてチョイス

「期待通り会話のフックとして、このモデルは大いに役立っています。一生モノとして、大切に使っていきますよ。家に出る直前に腕時計をつけて、それでスイッチが入りますね」

一生モノとして、大切に使っていきます

・ビジネスシーンで活躍

ビジネスシーンで活躍

「マスコミ取材や広告の企画会議など、大切なビジネスシーンでは必ず着用しています。プライベートでも活躍してくれています」

プライベートでも活躍

・次は、フランク・ミュラーのカサブランカ デイト

感銘を受けた、『手首の品格』

「フランク・ミュラーのカサブランカ デイト Ref.8880CASADTを取引先の役員がさりげなく身につけていました。そのとき感銘を受けた、『手首の品格』が忘れられません。それ以来、ドレッシーでエレガントな佇まいに惹かれています。いつの日か、このような腕時計が似合う大人になりたいものですね」

このような腕時計が似合う大人になりたい

他には、『ドレス・スパイク』の異名をもつダイナイト社の靴も好きで、耐久性とエレガントさを兼ね備えた、スタッドソールのデザインに惹かれるとのことだった。

耐久性とエレガントさを兼ね備えた、スタッドソールのデザイン

ブランド:ロレックス
モデル:サブマリーナ デイト Ref.16610
購入価格:約58万円
購入時期:2009年
店舗:松屋銀座
Owner:sus740104さん
Age:43歳
Area:中目黒
Photo:@37watch

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サブマリーナ デイト Ref.16610を着用するsus740104さん画像2

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・サブマリーナ デイト Ref.16610を着用するsus740104さん

サブマリーナ デイト Ref.16610を着用するsus740104さん画像

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